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そのときから気になっていた沈丁花 / Winter daphne that I have been caring

昨日は地元の小学校の卒業式だった。晴れ渡る上様日和の日取りは、自分たちの卒業式を思い出させた。阪神淡路大震災が起こった年に小学校を卒業したこの世代は、震災後のごたごたの内に中学受験をすませ、そして卒業式も会場である体育館が崩壊したため、一堂に会することなく行われた。私たちが思い出話に花を咲かせる頃、東京では地下鉄サリン事件が起こっていた。

小学生の卒業式で、後輩が造る花道を歩くのに先生が選んだ曲は渋めの「松任谷由実 / 春よ、来い」 あのときの主任に意図を聞いてみたいわけだが。

淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める

それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています

それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

     * * *

It was a commencement of my home elementary school near my house. There was no cloud in the sky, which reminded me back of my commencement.

1995 --when I graduated from elementary school-- was turbulent year as there were terrible natural and human disasters going down in history forever.
1995 was when the Hanshin Awaji Great Earthquake happened.
1995 was when the Tokyo subway system was attacked with sarin.

Then some teachers chose the song "Haruyo, Koi (Come to bloom, Spring)" by Yumi Matsutoya. The song is very sad, but little too bitter for Grade6 kids...


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