2004年12月14日

●A Little Smile for you on Xmas Day.

世界も自分も大変な一年だった。

クリスマスなんて関係のないことだと毎年思っていたけれど、
街に灯りが増え、人に笑顔が増えるならば、それはそれで良いんじゃないかと思う。

A Little Smile for you on Xmas Day.

2004年11月02日

●セピアの想い

部屋が汚い。
思い出で部屋が散らかってる。

捨てられないもらいものたち。

カナダを出るときに、もらったホッケーパック。
"Don't smoke too much!"と友達に書かれた、丸いコースター。
誕生日にもらった本。
旅立ちの時の餞別。
古ぼけた写真。

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2004年10月31日

●クール気取り。

「クールなフリをする」ことが流行る年頃ってのがある。特に男の子は寡黙な印象を持つアーティストやタレントに憧れるんだな。永瀬正敏とか、典型的な寡黙キャラ。寡黙キャラは、何もしてなくて自分のことすきにしてモテるような気がして、ガキんちょの目にはかっこよく映るんだ。

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2004年10月26日

●雨匂う

鈍色の雲が立ちこめ、空に青なんて望めないような日。
しとしとと雨が降り、その匂いがやわらかに鼻をつく。

そんな日はニュージーランドを思い出す。


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2004年08月19日

●現代版・遣らずの雨

久しぶりに会った友達とご飯を食べながらそろそろ帰ろうかという話になって、お勘定をすました後、ふと外を見れば雨が降っていた。

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2004年08月17日

●暗闇を歩き出し、先へ進む

歩くってコトは前に進むということ

ただ後ろには戻れないということの反対が前に進むということだ

必ずしも良い方向へ進むとは限らない

ただ、それでも進んでいくんだということが

何よりも自分を勇気づける時がある

足を使って

地面を踏んで

体を前に乗り出す

ふっと宙に浮いた体はまた地面に吸い寄せられる

逃れられない呪縛を抱えたまま

歩き続けていく

たどり着く先がなんであろうと

ただ進むしかないんだ

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2004年07月01日

●終わりは始まり。

『何でこんな目にあわなくちゃいけないんだ。
僕らが何をしたっていうんだ。
僕や彼女や彼女の男やそいつの奥さんやらが、誰になにをしたっていうんだ。
何でみんな今夜は泣いているんだ。
誰に僕らを泣かせる権利があるんだ。
僕らが何をしたっていうんだ。』

~恋は底ぢから、中島らも~


理不尽にしかことが進まない時がある。
そんなとき、いったい誰が悪いのか問うてみたくなるのはきっと俺だけじゃないはずだ。

あいつと続かなかったのは、あいつが浮気性だったからか。
はたまた、あいつは地味で一緒にいても落ち着きすぎたからか。
俺に我慢が足りなかったか。
俺は好かれるに足りる存在じゃなかったからか。

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