●西宮北口に国内最大級ショッピングセンター
県立芸術文化センターができたばかりの西宮北口に、
今度はシネコンと大型ショッピングセンターが入るそうな。
阪急電鉄は四日、阪急西宮スタジアム跡地(西宮市高松町)の開発計画の概要を発表した。阪急百貨店と総合スーパーを核にした「阪急西宮ショッピングセンター」(仮称)で二〇〇七年度下期に開業。東宝などが十二スクリーンを展開するシネマコンプレックス(シネコン)も入る。(段 貴則)神戸新聞ニュース:経済/2005.11.05/西宮球場跡の開発概要発表 核店舗に阪急百貨店
同センターは約九万平方メートルの敷地に建設。四階建て(一部五階建て)で、約三千台が収容できる駐車場も造る。核店舗の阪急百貨店の売り場面積は約二万五千平方メートルの中規模店となる。梅田本店並みの高級ブランドもそろえた「都市型」の店づくりを目指す。総合スーパーのほか、約二百五十の専門店も入る。シネコンの座席数は約二千二百。
今年秋に着工し、〇六年秋の開業を目指していたが、「まちづくりなどに関する行政側との協議が続いている」(阪急電鉄広報部)として、開業時期を約一年遅らせた。
建設予定地は阪急西宮北口駅南側。周辺では兵庫県立芸術文化センターや商業施設「北口南阪急ビル」が十月にオープンするなど整備が進んでいる。