2005年11月29日

●【見たい】 恋をするための3つのルール / Mickey Blue Eyes

恋するための3つのルール
ポニーキャニオン (2000/12/20)
売り上げランキング: 17,420
おすすめ度の平均: 4.5
5 日本人でも笑えるコメディ
4 ヒュー・・・
5 星5つじゃ足りない。

【評】
また夜中にみてしまった。

寝る前にテレビをつけるというのは悪習だな。
(かといって、やめる気もないが)

ヒューグラントお得意のラブコメディに、マフィア映画の要素が
加わっている今回の「恋するための3つのルール」。

結婚したい奥さんのオトウサンが、マフィアだったら、どうする?って話です。
日本だとヤ●ザだったら、どうする?って話と一緒ですね。

だいぶ肝っ玉座ってないといけないわけですが、
ヒュー・グラントもそんなどたばたに遭っていくのが今回なのです。

夜に見て、少しハッピーになってお布団に入れる、そんな罪のない作品です。
あくがない、ともいうわけっですが、それはご愛敬、ということで。

     * * *

【英語】

少し方言(南部やイギリスなまり、イタリアなまり)をいれて、それぞれで馬鹿にしているので、
字幕では少しとらえづらい部分はあると思います。

訛りが分かれば、結構おもしろくみれますよ。

【恋をするための3つのルール】
で、タイトル通りの3つのルールはナンだったかというと…

1. 小さなウソもついてはいけません

女の子は男の子より賢いのです。
嘘はバレるのです。ぐはっ。


2. 彼女の父親を受け入れなければいけません

たまに大変なお父さんがいますが、それはどうしたらいいのでしょう。
マフィアじゃなくてもいいですが、トモダチの惚れた女の子のお父さんは、
広域暴力なんちゃらかんちゃらに指定されている支部のえらいさんでした。


3. 命をかけなければいけません

命かけて守りますよ。
でも自分がそのためには死にませんよ。
二人で生きる!あしたかっ(マイブーム)

2005年11月24日

●【見たい】 Collateral

コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン (2005/12/22)
おすすめ度の平均: 4.5
4 気弱な男が、変わる瞬間
5 マイケル・マン監督ファンにはたまらない激渋クライム物。

トム・クルーズが悪役ということで前評判が高かった割に、
それほど大ヒットしたわけでもない映画、コラテラル。

ストーリーはともかくとし、すごくかっこよかった。
ほぼすべてのシーンが夜の闇の中で行われ、その陰影ともいえるものが
作品に見え隠れしていたところが、Crime Movieとの一致、
また使っているCoolな音楽とのハーモニーがあって、なかなか一気に見れます。

なんで今まで敬遠してたんだろうと思うほど、かっこいい映画でした。

トム・クルーズはもちろんのこと、連れ回されるタクシードライバー役、
ジェイミー・フォックスもキレ具合がVery! (* ̄▽ ̄)db( ̄▽ ̄*) Good!!

ヒロインの女性どっかでみたことあるとおもいきや、Matrixのナイロビ役でした、笑


そんなわけで、かっこいい映画が見たければGo check it♪

2005年11月04日

●【読みたい】 仕事を成し遂げる技術 - ストレスなく生産性を発揮する方法

仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法
デビッド・アレン 森平 慶司
はまの出版 (2001/09)
売り上げランキング: 7,300
おすすめ度の平均: 3.27
4 米国に見習う技術が満載
5 実践的技術の集大成
5 シンプルで効率的な仕事のシステムを作れ。

【書評】
7つの習慣が聖人君子のような人のためだとしたら、
この本はもう少し現実味のある面倒くさがりな人間に向けて書かれている。

To do listで陥りがちなわなを回避するためのところなんて、
確かになぁとうなずいてしまう部分もあった。

しかし、この本はお勧めしない。
訳があまりにあまりに、で、何を書いているのかはっきりしないからだ。
原著はBloggerの中でかなりブームになっているほどなので、
これはもともとのを読んでみるしかないですね・・・。

2005年10月29日

●【読みたい】 W.チャン・キム他 - ブルー・オーシャン戦略 - 競争のない世界を創造する

ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する
W・チャン・キム レネ・モボルニュ 有賀 裕子
ランダムハウス講談社 (2005/06/21)
売り上げランキング: 55
おすすめ度の平均: 4.21
3 着眼点には、感心しますが、実行するのはハードル高そうです
5 自分の会社のブルーオーシャンの探し方がよくわかります
5 実践的な良書なので、経営者必読。

【書評】
なかなか書評を下すのが難しい本だ。

本自体は、バリューイノベーションについて書かれた本で、一見するとM.クリステンセンのイノベーションシリーズ(イノベーションのジレンマ、イノベーションの解、イノベーションの最終解の三部作)に近いものを感じる。比べてみれば、コチラの方がより実例が身近で感覚的に理解しやすいことや、よりサービス面でのマーケティングなども考慮に入れているところが違うか、といったぐらいだ。

学問分野としては、バーニーのRV(Resouce Viewだっけ)と、ポーター先生のFive Forces、それから産業組織論を組み合わせたような印象を受ける。それらの原著や日本語訳をよめば、かなり難解なものをかみ砕いたら、出来てきたのが(少し大衆ウケするだろう)ブルーオーシャン戦略だった、といったところかな。

対するレッドオーシャン戦略は、価格競争に陥ってしまうような差別化要因が少ないものとされているが、なぜそのレッドオーシャン戦略になってしまうのかは「過剰なまでのライバル意識」程度にしか説明されていないので、既存の企業勤務されている人にとってこの本が「脱出のキッカケ」になるかどうかは別問題だろう。脱出を決めた後の戦略・戦術策定には役立つと思うが。

そんなわけでおもしろかったと思う割には辛口評価でゴメンナサイ。
クリステンセンのイノベーションシリーズが難しすぎる、時間がないという人にエッセンスシリーズとしてお勧めするといった感じですね。

2005年10月24日

●【遊びたい】 天誅参

天誅 参 PlayStation 2 the Best
フロム・ソフトウェア (2004/02/26)
売り上げランキング: 1,298
おすすめ度の平均: 3.86
5 めっちゃ面白い!!!
3 忍殺は最高!
4 買ってよかったぁ☆

だいぶお世話になっている、天誅参。
これをやるためだけに友達の家にいき、お酒を頂き、お腹が空いたらラーメンを頂き、
部屋を少しだけ四角い座敷を円く方式に片づけて帰宅。

そんなお供が天誅。
これだけでそれだけ楽しめるのかと言うぐらい天誅。

このゲームの良さは、メタルギアソリッドみたいに妙に現実路線を突っ走らず、
斬って斬って斬りまくってもゲームクリア出来る当たりのでたらめさ。
隠れるとか無視ですよ。
ストレス発散のために斬るわけですよ。

ああ、やらなきゃな…

2005年10月06日

●【読みたい】 山の音 - 川端康成

<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101001111/talkwolips-22" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4101001111.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="山の音" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101001111/talkwolips-22" name="amazletlink" target="_blank">山の音</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4101001111/talkwolips-22" title="山の音" target="_blank">amazlet</a> on 05.10.06</div></div><div class="amazlet-detail">川端 康成 <br />新潮社 (1957/04)<br />売り上げランキング: 37,372<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" border="0"/></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" border="0" /> 素敵な風俗小説<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" border="0"/> 戦後最高水準小説を味わう。<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" border="0" /> 日本的な美の極致<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101001111/talkwolips-22" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

川端康成の紡ぐ日常的な風景の描写が素晴らしい。
ちょうど東京にいるときに、鎌倉に行ったところだったので、舞台も身近。

結局の所、雀百まで踊り忘れず。
英語でSparrowと呼ばれるスズメは、英語では「好色」のイメージだそうです。

2005年09月29日

●【読みたい】 村上春樹 - 東京奇譚集

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103534184/talkwolips-22/ref=nosim" target="_blank" class="ausgangsoft"><img src="http://rcm-images.amazon.com/images/P/4103534184.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="undefined" border="0" width="110" height="160"></a><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103534184/talkwolips-22/ref=nosim" target="_blank" class="ausgangsoft">村上春樹 - 東京奇譚集</a>

村上春樹の待望の新刊。

<blockquote>
その年が終わりに近づく頃、淳平は心を決めた。<br />
彼女を二人目にしよう。<br />
キリエは彼にとって「本当に意味を持つ」女性の一人だったのだ。<br />
(中略)<br />
カウントダウンに何の意味もない。<br />
大事なのは誰か一人をそっくり受容しようという気持ちなんだ、と彼は理解する。<br />
そしてそれは常に最初であり、常に最終でなくてはならないのだ。<br />
</blockquote>

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